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・権利書の確認
・ローンが残っている場合(ローン残高の確認)
・土地付建物の場合 土地の陥没、よう壁等の崩れ、・建物の破損などを確認しておくとよいでしょう。
査定(簡易査定)
当社ではお電話での簡易査定が出来ます。(無料) 土地の相場・公示価格・基準値価格をもとに算出致します。(ご相談の内容をお聞きしましておおよその価格がでます。)
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査定(訪問査定)
ご自宅にお伺いさせていただきさらに細かく査定いたします。
・土地の広さ・建物の大きさ・築年数・所在地のみですぐに査定できます。
・土地の形質の変化 | ・立地条件 建築条件 | ・日当り・階数 | ・公示価格 |
・土地のu数 | ・周辺の環境 | ・風通し・隣地状況 | ・基準値価格 |
・建物のu数 | ・近隣の施設 | ・方角・道路状況 | ・路線価格 |
・建物の築年数 | ・最寄り駅までの距離 | ・給排水設備 | ・取引事例 |
・建物耐久年数 | ・買物学校などの施設 | ・管理状況 | ・売り出し物件 |
上記の要素をもとに価格を決めていきます。あくまでも適正の価格で、実際の販売価格ではありません。
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お客様のご要望(価格・手取り額)をお伺いして実際に売りに出す価格を決めていきます。
販売価格決定
一般媒介 | 一般媒介は複数の会社(不動産業者)に依頼できます。特に業者の義務はありません。販売活動は致します。 |
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専任媒介 | ご自身で売主を見つけれることが出来ます。一般媒介と違って複数の会社には依頼出来ません。販売活動も一般媒介より多くなります。また業務報告は2週間に1回以上受けられます。 |
専属専任媒介 | ご自身で売主を見つけることは出来ません。、仲介会社を1社のみに限定して必ず依頼した会社を通して契約することになります。また仲介業者からは1週間に1回以上の業務報告が受けられます。 |
どちらを選んでも自由なのですが、販売広告活動の点からみると専任又は専属専任媒介の方がよいでしょう。1社のみなので一生懸命にやってくれます。一般媒介の利点は複数の会社に頼めるという点です。いろいろ違ったタイプの会社に頼めますから情報発信としては良いでしょう。しかし現在では情報はインターネットの時代ですので、実際には1社のみでも情報公開すれば十分に広がっていきます。(9割以上の不動産業者)に情報は伝わります。
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インターネット掲載 | インターネットの掲載は今では当たり前のようになっております。HPの掲載も同時 |
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新聞・折込広告 | このメディアも近隣周辺への効果はインターネット以上です。スケジュールをもとに数回配布致します。 |
現地での販売活動 | ご購入が先又は現在お住まいでない場合は販売会も効果的です。新聞折込広告掲載になります。 |
秘密厳守でのご売却にも対応出来ます。業者間のみの情報公開・住居表示不可などさまざまです。
・登記済権利書
・印鑑証明書(有効期間が3ヶ月以内ですのでご契約後の用意で十分です。)
・固定資産税・都市計画税のお支払い納税通知書
・物件資料一式(図面・パンフレット・測量図など)
・物件資料一式(間取り図・パンフレット等)
・付帯設備表、物件状況報告書
・鍵の確認
売買契約とお引渡しの間に少し期間があります。その期間内に売買契約した時に付帯設備・物件状況報告書に記入したことがらと違った場合は記載したとうりにしなければなりません。例えばエアコンを持っていくと記入したが引き渡し時になって残していくというのは出来ません。(注意)
当社では無料査定を実施しています。お電話では10分簡易査定!早いですよ!